【白髪ニュース】白髪染めのアレルギーは累積する?

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産経でこんな記事が出ていました。

茶髪や白髪染め「ヘアカラー」で皮膚にアレルギー発症 セルフテストで予防して

一度アレルギーが出たら、二度と使っちゃダメ

この記事で大事なところは「症状はあったが、染毛を続けていた」です。以下記事から一部抜粋。

◆顔が腫れ上がる

「顔が赤く腫れ上がった」。東京都内の50代の女性 は、髪を染めた翌日、顔の変化に気付いた。数年前から髪を染めるとかゆみなどの症状があったが、市販薬で症状が落ち着くため、染毛は続けていた。しかし、 この時は違っていた。顔が大きく腫れ、目も開けられないほどだった。慌てて病院を受診。ヘアカラー剤によるアレルギーと診断された。「まさかアレルギーと は思わなかった」と振り返る。

記事の後のほうにジアミンによるアレルギーについて触れられているのですが、何かしらの症状が一度出てしまったら、たとえ薬で落ち着いたとしても、同じ白髪染めで染める事を繰り返すのは絶対にNGと考えるべきでしょう。

既に身体がアレルギーという拒否反応を起こしているにもかかわらず、繰り返しているとアレルギーの元となる物質が身体に蓄積していき、最後には酷いことになるからです。

重症化するとステロイド剤の内服や塗り薬での治療のほか、点滴治療のために入院が必要になることもある。

使い続けると全身に炎症が広がったり、似た構造の他の物質にも反応して化粧品に含まれる防腐剤や美白剤などでも症状が出るようになったりする。また、子供の頃から使って回数が増えると、アレルギーになるリスクが高まる。

化粧品も使えない身体になってしまいます。白髪染めで入院までするハメになっては……たまりません!

白髪染めのアレルギー対策はどうするべき?

48時間のパッチテストを実施することが一番なのですが、お風呂に入ったりとそんなに長くテストしていられないよ! という方がほとんどです。ですので……

頭に傷がある状態で使わない(傷口から身体にどんどん入っていく)

一度かゆみやフケなどの症状が出たら二度と使わない

などの予防や早い対応が必要になります。

何より効果的なのは……

原料に「ジアミン」と書いてあったら一切使わない

これだけでアレルギーを回避できる確率がかなり高くなります。上の引用にもありますように、アレルギーは蓄積性があるため、一度体内に入るとそのまま残りつづけるというくらいに思っておいたほうがよいでしょう。

オシャレのための白髪染めで、入院したり顔が腫れてしまっては大変です……。白髪染めの素材には気をつけて、安心して楽しみたいですね!

よかったら「アレルギーを防ぐには? 」も参考にしてみて下さい。

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