白髪コラム 若白髪になる原因とは

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若い方の中にも、白髪交じりの方が時々いらっしゃいます。学校時代にも若白髪の同級生いませんでしたか? でも、どうして若白髪になってしまうのでしょうか。原因を探ってみました。

そもそも、若白髪ってどういうこと?

一般的には、10代から20代という若さにもかかわらず、白髪がちらほら見られる方のことを指しています。

髪に白髪があるということだけで、他には特別異常があるわけではないのに、ご本人にとっては恥ずかしく思われる方も。 若いのに白髪だから恥ずかしくて美容室に行けない、というケースも少なからずあるようで……お家で自分で白髪染めする方もいるそうです。

若白髪の原因

若白髪になる年齢が低ければ低いほど、遺伝や病気といった先天的な要素が影響していると言われています。

反対に若白髪でも比較的高年齢(といっても20代後半)で出てきた場合は、生活習慣など後天的な要素が大きいようです。

順番に見ていきましょう。

先天的:人種からくる遺伝

白髪が出てくる年齢は、人種によって違いがあるようです。白人が一番早く、次に黄色人種、一番白髪になる年齢が遅いのが黒人です。

基本的に体内のメラニン色素の量と影響がありそうですね。

先天的:両親からくる遺伝

白髪は遺伝性(遺伝しやすいかどうか)が高いため、ご両親が若白髪であったりすると、お子さんも若白髪が出やすいという統計が出ているそうです。

先天的:性別

男性の方が3~5歳くらい、女性よりも早く白髪になるそうです。

どちらも:病気

下のような病気になると、症状として白髪が現れます。年齢は関係ありませんので、仮に子供の時にかかってしまうと子供でも白髪が出てきてしまいます。

  • 甲状腺疾患(亢進症、低下症)
  • 神経線維腫症
  • 結節性硬化症
  • 巨赤芽球性貧血

後天的:タバコ

白髪になる生活習慣のうち、一番分かりやすいケースがタバコの喫煙です。

海外の科学誌によると、タバコを吸う人は、タバコを吸わない人の4倍以上も白髪になりやすいそうです。

後天的:ダイエット

ダイエットは方法によっては、栄養不足を引き起こします。

成長のための栄養やエネルギーが必要な若いときに、ダイエットをしたりすると……栄養不足で髪関連の働きも弱まってしまい、白髪になるケースも出てきます。

後天的:周囲の環境やストレス

ストレスも白髪へのなりやすさに関係しています。

海外の調査によると、若白髪になった人のうち6割以上が何らかのストレスを抱えていたということです。(20年以上前に同様の調査が行われた時は、若白髪の人自体が少なかったそうです)現代型の忙しい生き方が、若白髪と関係していそうです。

精神的なショックを受けるなど非常に強いストレスを感じた場合、血管が収縮して血行が悪くなることで頭皮に栄養が行きわたらず、白髪が増えることも忘れてはいけません。子供時代からストレスの大きな環境にいると、それだけで若白髪になる確率は上昇すると言えるでしょう。

下のような事でも若白髪になるみたいですよ。体に疲れが蓄積したり、その疲れがいつまでもとれない状態が続くと、白髪が増えてしまうようです。

  • 1日3食、お腹いっぱい食べている(食べものの消化のために体内はフル回転)
  • スナック菓子ばっかり食べている(栄養の偏りや身体に負担のかかるものを食べている)
  • 猫背だったり呼吸が浅い(姿勢が悪いと体の中で必要な流れがせきとめられる)
  • 頻繁にマスターベーションしている(結構疲れますよね)
  • 家族とうまく行っていない(人間関係の悩みは大きなストレスです)
  • 友人とうまく行っていない(上に同じ)
  • 受験勉強のために疲れている(適度にリフレッシュしましょう!)
  • 部活の試合などでプレッシャー(精神的に重しが掛かっている状態です)
  • 運動のしすぎで疲れている(休息が必要です)

若白髪の原因は、遺伝が大半という説、反対に遺伝は数%しかないという説、色々あります。ただ、確かなのは「遺伝はどうしようもない」のと「生活習慣は改善できる」ということです。

食生活や生活習慣、人間関係などを見直して、直せるところから直していきましょう!

Photo by Charlie & Melody Wambeke

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