白髪染め 失敗しないための基本

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実際に染めたあとの仕上がり。どんな色になるかは、一番大事な関心ごとです。もしもうまく行かなかったら……と、新しいカラーを使って染めた時はやっぱり心配ですよね。

白髪染めをするうえでの、色についての基本的な事柄をおさえてみましょう。

白髪染め、同じ色、同じ名前でも……

メーカーが違えば、染め上がりもやはり違います。

「ブラウン」と表記してあっても、そのブラウンがどのくらいの明るさなのか。6レベルなのか、7レベルなのか、8レベルなのか……実際のところが気になりますよね。

白髪染め初心者の方は

作戦1

いわゆる「仕上がりのブレ」が心配なときは、まずは暗めの色から始めてみましょう。

最初は「黒」から始めるとよいです。どのメーカーでも、染まり具合に差がないので失敗もなく安心して染められます。

作戦2

茶系であれば、ダークブラウン、ブラウン、と色味が明るくなっていくたびに染まり具合に差が出てきます。失敗が怖い場合はやり直しがききますので明るい色から染めていきましょう。

  • 1回目:ブラウン
  • 2回目:ダークブラウン
  • 3回目:黒

この方法ですとプリンになりませんし、気に入らなければ次は濃い色で上塗りするだけでOKです。

でも、結局は……

仕上がりは、白髪染めに含まれる発色成分の配合度合いによって変わってきます。つまりメーカー次第なところがあります。(同じブラウンでも、メーカーAはちょっと濃くて、メーカーBは思ったより明るい、など)

色々な情報が出ていますけれども、白髪染め自体の染めるチカラだけでなく、気温や髪質などによっても染まり方は変わってきます。他の方の染まり具合は、あくまで他の方のケース。

自分のケースとは違うととらえていただいて、情報をうのみにせずマニュアル通りに染めていく方が安心と言えるでしょう。

どんな髪だと、白髪染めで染まりやすいの?

染まりやすさ、という見方では下の通りになります。

  • 髪の太さ: 細い髪の方が染まりやすい > 太い髪の方が染まりにくい
  • 髪の硬さ: 柔らかい髪の方が染まりやすい > 硬い髪の方が染まりにくい
  • 髪の元の色: 白髪の方が染まりやすい > 黒髪の方が染まりにくい
  • 髪の部位: 毛先の方が染まりやすい > 根元の方が染まりにくい
  • 髪のダメージ: ダメージしている方が染まりやすい > ダメージしていない方が染まりにくい
  • 部屋の温度: 温かい方が染まりやすい > 寒い方が染まりにくい

例えばこんなケース

柔らかくてパーマ経験のある白髪

→ パーマ経験がある髪はそれなりにダメージしています。染まりやすいタイプの髪なので、サンプル通りでも大丈夫でしょう。

太くてダメージしていない髪

→ 染まりにくいタイプの髪なので、しっかり染めたければサンプルよりも明るめのトーンを選ぶとよいでしょう。

後からやり直せるのはどっち?

明るい色で染めた方が、後から上塗りするなどやり直しがききやすいです。

トリートメントカラーであればどんな色でも心配はそんなにありませんが、2剤式のヘアカラーを使ったりした場合は、その分ダメージしていますので、前回染めたときよりも色が入りやすくなっている可能性があります。暗い色で染めようとすると色が入りすぎてしまうケースもありますので、心配ならば1トーン明るいタイプがよいでしょう。


出来ることなら、白髪染めでは失敗したくないものです。髪のダメージと相談して慎重に選んでいきましょう!

Photo by iggyshoot

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