白髪染め どうして染まらない?

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思い切って自分で白髪染めに挑戦、でも染まらない……どうして? という経験をお持ちの方も少なくないはず。せっかくの白髪染めも、思うような色に染まらなかったら悲しいですよね。

なぜ染まらなかったのか、原因を見ていきましょう。

どうして染まらないの?

白髪染めが染まらない原因はこれだけあります。

  • 染める力の強さ
  • 染めるときの作業ミス
  • 白髪染め同士の相性
  • 選んだ色の失敗
  • 髪の太さ
  • 髪の傷み具合
  • 周囲の環境

染める力の強さ

ヘアカラー、ヘアマニキュア、トリートメントカラー、ヘナなど、白髪染めとして様々な種類の製品が作られていますが、染料などそれぞれ使われている成分が違います。

この染料や成分によって染まる強さが変わってくることはもちろん、ヘアカラーならヘアカラーの中でも、強弱があります。

染めるときの作業ミス

白髪染めを染める手順は、製品によって違います。例えば、

  • 薬剤を塗ってから放置する時間
  • 染めるときの室温
  • 使用前のシャンプー
  • 使用後の処置
  • etc

染め慣れた方に多いのですが、「だいたいこれくらいだろう」と目分量で適当にやってしまったがために、説明書の方法から大きく外れてしまうことが往々にしてあります。

白髪染め同士の相性

白髪染めを変更した場合、前に使っていたものと、新しく使ったものとで、染まりが悪くなることがあります。つまり、相性があるのです。

ばっちりコーティングタイプの白髪染めに、髪の中に浸透するタイプの白髪染めを後から使っても、染まりが悪くなりそうなのはなんとなく想像がつきますよね。

選んだ色の失敗

白髪染めには、それぞれ得意な色の範囲があります。

  • ヘアカラーなら明るい色から暗い色まで幅広く選べる
  • ヘアマニキュアは暗い色が得意
  • トリートメントカラーは暗い色が得意
  • ヘナなど植物染料は決まった色しか出せない(なので混ぜたり重ねたりします)

また、染めたい方の髪の状態によっても染め上がりは変わります。黒髪に白髪がちょっと混じっている程度の方と、白髪が半分くらいの方、真っ白の方、同じブラウンを乗せても仕上がりは変わってきますよね。

髪の太さ

白髪は、一般的に黒髪よりも太いという調査結果が出ています。

若ければ若いほど、毛根が健康で髪も太くなるため、いわゆる若白髪の方になると染まりにくいです。

髪の傷み具合

髪の毛が傷んでいる、つまりキューティクルが損傷し穴が開いている状態ですと、染料が浸透しやすく、染まりやすい傾向にあります。

反対に、バージンヘアと呼ばれるカラーやパーマを一度もしていない髪、生えたばかりの髪の根元、など傷んでいない髪は同じ製品を使っても白髪が染まりにくいです。

同様に毛先は生えてから時間が経過しているので、比較的染まりやすいです。(それだけ傷んでいます)

周囲の環境

部屋が温かいと、染まりは良くなります。

部屋が寒いと、染まりは悪くなります。

美容室にはカラーやパーマの効果を上げる、加温機がありますが、これは温度を上げて薬剤の効果を上げるためです。


あれ? 思ったより染まらない……と思ったら、上が原因の可能性は高いです。しっかりチェックして、ミスをなくしていきましょう!

Photo by Gisela Giardino

白髪染めは何度も継続して使うもの。染まりやすさも大事ですし、髪へのダメージも気になります。その点、トリートメントカラーのタイプは安心です。中でも↓のルプルプはシンプルで扱いやすいのがいいところです。ダークブラウンなど、光に透けても自然に見える色が4色揃っていますので、お好みで選べますよ。



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